昨日誕生日を終えまた１つ年を重ねる事となりました。
おめでたいと言えばおめでたい。
でもおめでとう㊗️🎉㊗️
って言われても…って方からもメッセージありますよね。SNSの時代ですから。
たとえばFacebook。
昔頑張ってやっていたので、友達は1,000人位います（リアルにあっている人8割程度）5年ほど前まではタイムラインへの投稿ができる設定だったので、見た人が次から次へとおめでとう㊗️とくるわけです。
他も合わせ200件近くのコメントに返事をしてると誕生日が終わりますw
だんだんと増えてくる物なので最初のうちは確かに喜んではいましたよ。ただそれくらいの数となると、ただの作業となります。
自分の中でこの人はお世話になったから、お礼したりまた飲みましょうとか書いたり。
そういう方からのメッセージは嬉しいです。
1年間なんの会話もない人とバースデーだけの繋がり。意味ないよなって。おめでとうって送ったから返事よろしくね！みたいな雰囲気にもなる。
そこで僕自身が数年前に変えた事
○自分もお世話になっている人しか送らない
○タイムラインへの投稿できなくした
○繋がり薄い人から来てもいいねしかしない
そうすると見えてくる事がある。
○わざわざメッセンジャーなどのツールを使ってまで送ってくる人は貴重な人が混じってる
○自分も送りたいと思う人から来る
まぁそれでも最後の投稿のコメント欄に送って来る人が2人いましたけど、それって意味ある？
そういう人に限って「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」みたいな定型文。
まぁ送りたいのだから送れば良いですが、誰からなのか記憶には残りません。
嬉しかったのは、地元では有名な成功者の方からもLINEにてメッセージ頂きましたが、スタンプではなく、きちんと打ち込まれた文字で僕が喜ぶような事も付け加えてありました。
お忙しい方なのに有り難いです。
メッセージ送る人との関係性を考えて送る事が大事。無駄とは言い切れないが、僕に打つ時間があるならご自身の人生に有意義な人へ送りましょう。
とは言え
送ってくださった皆様ありがとうございました。
